高校受験勉強で、やる気がでる学習法

■まずは体調と心を整える
一番気をつけるべきは、
「こころとからだ」
です。
こんな言い方、なんか偽善チックで、好みではないんですが、かと言って、「精神的な安定と肉体的な健康」
とか言うのも堅苦しすぎるでしょ?
まあ、いいんですよ、言い回しは(笑)
マジで気をつけてください。
まずは「こころ」。

 
精神的に揺れが激しい時期だと思います。
今日は自信過剰なくらい自信満々。
と思っていたら次の日は、どん底の精神状態。
もう、ほんと、いろんなこと考えちゃうと思います。
で、ぜひやってほしいのは、そういう、いろんな思いをぶちまけられる場を用意しておくことです。
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  • 石嶌之広※中学生の勉強基本マニュアル
  • 実際にこの受験勉強法をやってみたら本当に志望校に合格することができた、成績が良くなった、テストの点数がアップしたと評価の高い方法ですね。

  • 苗加俊浩※公立高校受験 完全必勝マニュアル
  • 受験勉強を始めるには遅すぎると思わないでください、、あなたが受験を成功さえることは、いつでも十分可能なのです。

  • 冨永賢宏※高校受験最強勉強法サクセスロード
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    なんでも気楽に話せる友人がいるなら、その友人にぶちまける、
    でもいいですし、親や兄弟など、家族に話を聞いてくれる人がいるなら、それでもいいです。
    「友人にも家族にもぶちまけたくない」という人は、ブログやSNS(mixiなど)で不特定多数の人に向かって発信するのもいいです。
    誰にも発信したくない人は、秘密のノートを作って、そこに思いのたけをガンガン書きまくってください。

     
    文字だけでなく、絵だってなんだって好きなように書きまくってください。
    大事なのは、「吐き出す」ことです。
    吐き出してみると、そうとう深い悩みに思えてたことも随分軽く受け止めることが出来るものです。
    不安や悩みを言葉や絵などにすることによって、客観的に受け止めることが出来るわけです。
    話はあえて脱線しますが、優秀なカウンセラーがやっているのは、クライアント(相談者)に対して意見を差し挟まず、ひたすら受け止める、ということだそうです。

     
    そうすることで、クライアント(相談者)自身が自分の中から解決策を見つけ出す、そのための手助けをする、というのが基本スタンスなのだそうです。
    であれば、本格的にカウンセリングを受けなくても、ひたすら受け止めてくれる存在があれば、不安や悩みは軽減できるはずですよね。

     

    続いて「からだ」のほう、行きましょうか。
    インフルエンザ、こちらの地域でもけっこう流行っています。
    予防注射を絶対に受けろ、とは言いませんが(副作用など、いろいろ問題もあるようなので)、気をつけるに越したことはありません。
    インフルエンザまでいかなくても、普通の風邪も要注意です。
    今さら私が言うほどでもないようなくらい、よく言われていることですが、外から帰ったら、手洗い・うがいを必ずしましょうね。

     
    最近では、風邪をひいてからでなく、予防のためにマスクをしている人もいます。
    特に、風邪をひきやすい人は、念のためやっておいてはどうでしょう?
    あとは、これも学校の先生的なありがちアドバイスですが、規則的な生活を心がけましょうね。

    もうこの時期は、いくらそっちのほうがはかどるからと言っても、夜型生活はやめたほうがいいですよ。

     
    人間の脳は、目が覚めてから3時間くらいたたないと十分に働き始めないと言われています。
    受験は午前中から始まりますよね?
    その時に一番頭が働く状態に持っていかなければいけないわけですから、遅くとも3時間前に起きる癖をつけといたほうがいいです。

     

    ■勉強内容
    この時期の勉強内容は、次のように戦略的な方法をとるべきです。

     
    ・得意科目
    過去問などの総合問題を中心にやる。
    時間を計り、得点もつける。
    1点でも多くとれるよう、全力で問題に取り組む練習をする。

     
    ・苦手科目
    同じ科目の中でも、もう少し勉強すればなんとかなりそうな分野に力を入れる。
    (特に、覚えさえすれば得点につながる、という分野)
    過去問をよく調べ、出る可能性が高い分野を優先的に勉強する。
    出そうな問題を予想する、というのも悪くありません。
    高校受験のときも大学受験の時も、「今年はどんな問題が出るか?」というのをかなり細かく分析して勉強しました。
    ちょっとした予想屋的なゲーム感覚があり、けっこう楽しかったのを覚えています。

     
    もちろん、ぴったり当たるなんてことはありませんし、そんなことは期待しないほうがいいのですが、少なくとも、勉強すべき分野の優先順位はつけられます。
    残り少ない時間を有効に使うのには、優先順位は大事ですからね。
    ただし、気をつけてほしいのは、どんなに自信があっても、自分が予想した問題以外出ない、とは絶対に思い込まないことです。
    でないと、本番で予想外の問題に出くわしたとき、大パニックになる可能性があります。

     
    この時期には、点取り虫になることを躊躇してはいけません。
    実際、1点差で合否が分かれることは、よくあることなのですから。
    「いかにして、1点でも多くとるか」という精神で過ごしてください。
    出来れば、後悔のない毎日を過ごしたいですね。